雪はやむことなく降り続けている。
隣の家の屋根(→)を見るとまだまだ積もったと言う程積もってはいないし、雪の降り方も2月5日の方が激しく降り、今日はゆったりした降りである。
上から見た庭の狸と埴輪 →
降ってくる雪を肉眼で実際に見ていて、ヒラヒラっと落ちてくる雪の大きさにビックリさせられる。
3月8日(金) 朝 |
朝、新聞を取りに行くと雪がチラチラと降っていたが、7時頃には本格的に降り始めたようである。この冬2度目の雪だ!
と、写真をよく見ると黄色い矢印の所になんと雪か゛…、雪が写っているではないか…! 拡大しなくても解る位の大きな雪が写っている。カメラの焦点がこの雪にあわせられれば大きな雪の写真が撮れたのに…、残念!
いろいろな方向から撮った写真を大きく拡大してみると雪の降っている様子がよく解る。ヒラヒラっと落ちてくる雪を写真に撮りたいと思うが、何時、何処に、どのくらいのスピードで落ち来るか解らないので焦点を合わせようがなくとても無理である。
早い人はもう通勤なのか車が行く。雪を避けての最寄り駅までのお見送りか…。
左の写真(←)は寒い雪の中、若い母親が4、5歳の子供と乳母車に乗せた子供を連れて幼稚園にでも向かっているのだろうか…。
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ただ、ちょっと気になるのは左の写真(←)の黄色い矢印のように非常に大きな雪が時々降ってくることである。大きいのはコンビニのレシート程の大きさである。
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そろそろ中学生の登校姿(→)も見られるようになってきた。