2024.04.19

　翌朝６時１０分頃、外に出てみると夜中に雪は降らなかったようで車の通ったところは雪もなくガリガリに凍ってもいなかった(→)。

　狸や埴輪の頭にも新たな雪は見かけないし、近所の家の
屋根の雪も増えていない
ようだ。

　雪は降り続けて
いるが我が家の名
物狸と埴輪の頭にはまだたいして積もっていないし、梅の木もたいしたことはない。

　明日はどれくらい積もっているだろうか？　それとも溶けてしまっているだろうか…と、思いながら就寝。

　我が家の庭(→)の芝生はもう完全に雪に覆われて真っ白である。

　隣の家の庭(→)も雪で少々白みを帯びてきている。

　７時４０分頃になると近所の小学生が今日も元気に登校していく。

　この冬は暖かいようで寒く、寒いようで暖かい冬だったような気がするが２月、３月になって「雪」が降り少しだけ積もった。住んでいるこの地域はほとんど雪の積もらないところなので、雪が積もると子供達は大喜びである。

　「ブルッ…」とちょっと寒気がするので２階の窓から外を見ると、テレビなどで騒いでいたとおり雪が降っていた。

　小学校の低学年は下校時間のようで雪の降る中を友達と一緒に帰宅してきた(→)。その内の１人が空に向かって楽しそうに口を大きく開けながら歩いている(写真の上にマウスを置いて下さい)。降ってくる雪を食べようとしているのだろう！うまく口に入ったかなぁ～？