３、４、５レースと予想するも誰も当たらない。…が、しかし、６レースになって初めて当たった(→当たり馬券)。金銭的にはたいしたことはないがやはりちょっと気持ちがいい！
　早速、自動換金装置で換金！！！

　一方、「騎手名鑑」は命題の通り、４ヶ所の地方競馬場に所属する騎手の出身地、生年月日、血液型、通算騎乗成績、２０２３年通算騎乗成績などが顔写真とともに記載されていた。その４ヶ所とは、浦和、船橋、大井、川崎である。
　これで騎手の情報は入手できたが馬に関する情報は相変わらずない。どんな情報があればいいのかも解らない。結論を言えば専門家が予想したものを参考にして予想したいということである。つくづく競馬新聞を買ってこなかったことを悔やんでいる。
　ともかく、馬の情報のことは忘れて勝率の高い騎手を見つけて投票することにした。

　　　　　　　 　　　　　　　パドックにはまだたくさんの人が次のレースの馬をチェックしている。馬の何をあるいはどこをチェックしているのだろうか？

　今日も非常に楽しい１日だった。機会があればまた来てみたいものだ。いや、今度は中央競馬かな…！？

　観戦していた４号ス
タンドを出るといろい
ろなイルミネーション
とライトアップできれいに飾られていた。

　右側(→)の馬券の写真は今日の残骸で、「はずれ券」である。いろいろやってみたが予想が当たったのは３劵である。１１枚の馬券中３枚の当たりである。まぁ～、こんなものか！ワクワク、ドキドキしなら、初めての競馬場での競馬観戦、非常に楽しかったぁ～！！！今度来るときは必ず競馬新聞を買ってこようっと…！

　当然最後の馬券を購入すると、単勝(←左の写真の左側)が当たった。本命だったのか配当はほんのわずかだった…。

　午後７時も過ぎて観客も最高潮になるがそろそろ帰宅することになり、次の１０レースを最後にするとになった。

　すっかり暗くなた競馬場は華やかなライトで照らし出され非常にきれいだ！
　すると放送で「ローストビーフが焼けたので欲しい方は取りに来てくださいとの案内があったのでもらってきた。

　午後５時頃になると観客がどんどん増えて賑やか
になり、レース中の歓声やどよめきが大きくなってきた。会社帰りの男女や学生たちがやってきたのだろう。